リアルな野球のリーグ平均

1ページ目 (1-4 of 4)

  • 管理人

    劇ぱわでは投手が打席に立つので参考になるのはセリーグの成績。でも飛ばないボールの影響を受けるとつまらないので、セリーグでも2006〜2010年あたりの成績をみることにする。

    打率0.26くらい、防御率3.8くらい。MLBに少し近づけて、防御率4.0くらいが程よいか。

    盗塁はリアルな野球では最近少なくて残念なので、ゲームでは多めに出るようにしたいところ。30個程度で盗塁王じゃおもしろくない。

    失策はリアルと比べて今の劇ぱわはちょっと少ないな。

    いずれ平均だけでなく、分布の様子もみてみたい。

  • 管理人

    NPBもリーグ平均まとめ。続いてパリーグ。 NPBリーグ平均(パリーグ 2004〜2013)

    10年平均(参考サイトの関係で実際は8年)の打率は0.261、防御率は3.58。2006〜2010年の5年では打率0.265、防御率3.81くらい。セリーグと比べて打率が高いのはDH制のおかげ。

    本塁打は104で1試合あたり0.7本。2006〜2010年では177で1試合あたり0.8本。セリーグと比べると本塁打や長打は少ない。

    盗塁と失策はそれぞれ1試合あたり0.6、0.5個くらい。セリーグと比べると盗塁は多い様子。

  • 管理人

    NPBもリーグ平均まとめ。まずはセリーグ。 NPBリーグ平均(セリーグ 2004〜2013)

    10年平均(参考サイトの関係で実際は8年)の打率は0.257、防御率は3.57。MLBと比べると投高打低な印象だが、近年は飛ばないボールの影響もあったか。2006〜2010年の5年でみると打率0.263、防御率3.78くらい。打率はMLBと同程度だが、防御率はNPBのほうがいい。なぜ?本塁打とか長打がMLBで多いのか?

    本塁打は117で1試合あたり0.8本。2006〜2010年では133で1試合あたり0.9本。やはりNPBのほうが本塁打は少ない。

    盗塁と失策はそれぞれ1試合あたり0.5個くらい。

    参考にしたサイトはヌルデータ置き場様。さすがの充実。 http://lcom.sakura.ne.jp/NulData/Stats/team_etc.htm

  • 管理人

    MLBの2004〜2013年におけるリーグ平均を劇ぱわと比較できるようまとめてみた。 MLBリーグ平均(2004〜2013)

    10年平均でみると打率は0.261、防御率は4.23。でも近年は投高の傾向がある感じ。

    本塁打は165だから1試合あたり1本くらい。盗塁と失策は100程度で1試合あたり0.6個くらいという感じ。

    参考にしたサイトはここ。打撃、投手、守備の成績が1ページ内に収まっててうれしい。 http://www.baseball-reference.com/leagues/MLB/2013.shtml

comments powered by Disqus

最近のコメント