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Twitterでいろいろつぶやいたこともあったが、タイムラインは過去のものがどんどん流れてしまうので、せっかく思いついたネタを振り返るのがとってもとっても億劫だった。ていうか、ほぼ振り返ったことがなかった。もったいない。
そこで過去のつぶやきにタグをつけたのが最初のネタ帳。ひととおり選別してタグつけて、、、という作業は手間だったが、これである程度の分類はできたと思う。まあ、さぼってあまりつぶやかない時期があったのもよかったか。でもタグをつけて気付いたことがあった。つぶやきには関連性のあるものと無いものがある。
なにかを思いついてつぶやくとき、数回にわたってつぶやくことがある。複数のつぶやきが1個のかたまりになる感じ。タグはあくまでつぶやきの性質を分類するだけだから、かたまりを作り出すには別の分類が必要と感じた。ということで、つぶやきにタイトルをつけることにした。
タイトルとタグ。ぱっと見はふつうのブログと同じじゃん、という感じだが少し違う。劇ぱわのネタ帳では、複数のつぶやきに同じタイトルをつけられるようにして1個のかたまりを作ってみた。複数のつぶやきに対して1個のタイトル。これで、つぶやき自体はあくまでお気軽な感じを保ちつつ、それらを1個にまとめたり、内容ごとにタグで分類したり、といい感じに整理できるツールになったのではないかと思う。
いい点は他にもある。いったんタイトルをつけてつぶやいた後、時間がたってまた関連するつぶやきを残したいときは、同じタイトルをつけることでこれらが1個のかたまりになる。ふつうのブログだと1記事に対して1つのタイトルだから、関連リンクとかつける必要があるが、劇ぱわのネタ帳では1個のかたまりに追加することができる。これはけっこう便利だ。
ついでに。もともとはTwitterの延長でつくったツールなので、ネタ帳へのつぶやきと同時にTwitterへもつぶやけるようにしている。Twitterへつぶやくほどでなければ、ネタ帳のみとか選択できるしくみ。このつぶやきみたいに文章が長い場合は文字を切るようにしなきゃな。あと、つぶやき個別のページもあるから、Twitterへはリンクをつけて投稿してもいいかもしれない。
なんとなく自分でつくってみたが、こんなツール、他にもあるのかな。いい感じではなかろうか。
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Twitterでいろいろつぶやいたこともあったが、タイムラインは過去のものがどんどん流れてしまうので、せっかく思いついたネタを振り返るのがとってもとっても億劫だった。ていうか、ほぼ振り返ったことがなかった。もったいない。
そこで過去のつぶやきにタグをつけたのが最初のネタ帳。ひととおり選別してタグつけて、、、という作業は手間だったが、これである程度の分類はできたと思う。まあ、さぼってあまりつぶやかない時期があったのもよかったか。でもタグをつけて気付いたことがあった。つぶやきには関連性のあるものと無いものがある。
なにかを思いついてつぶやくとき、数回にわたってつぶやくことがある。複数のつぶやきが1個のかたまりになる感じ。タグはあくまでつぶやきの性質を分類するだけだから、かたまりを作り出すには別の分類が必要と感じた。ということで、つぶやきにタイトルをつけることにした。
タイトルとタグ。ぱっと見はふつうのブログと同じじゃん、という感じだが少し違う。劇ぱわのネタ帳では、複数のつぶやきに同じタイトルをつけられるようにして1個のかたまりを作ってみた。複数のつぶやきに対して1個のタイトル。これで、つぶやき自体はあくまでお気軽な感じを保ちつつ、それらを1個にまとめたり、内容ごとにタグで分類したり、といい感じに整理できるツールになったのではないかと思う。
いい点は他にもある。いったんタイトルをつけてつぶやいた後、時間がたってまた関連するつぶやきを残したいときは、同じタイトルをつけることでこれらが1個のかたまりになる。ふつうのブログだと1記事に対して1つのタイトルだから、関連リンクとかつける必要があるが、劇ぱわのネタ帳では1個のかたまりに追加することができる。これはけっこう便利だ。
ついでに。もともとはTwitterの延長でつくったツールなので、ネタ帳へのつぶやきと同時にTwitterへもつぶやけるようにしている。Twitterへつぶやくほどでなければ、ネタ帳のみとか選択できるしくみ。このつぶやきみたいに文章が長い場合は文字を切るようにしなきゃな。あと、つぶやき個別のページもあるから、Twitterへはリンクをつけて投稿してもいいかもしれない。
なんとなく自分でつくってみたが、こんなツール、他にもあるのかな。いい感じではなかろうか。