守備に対する考えかた
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守備範囲は守備力と走力。 取れるかどうかは守備力。 取った後の処理も守備力。
劇ぱわでは守備に関する成績が失策しかない。失策は取れたかどうかの記録でしかない。
守備範囲の広さや狭さをあらわす記録はなんだ? 取った後の上手さをあらわす記録はなんだ?
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守備範囲は守備力と走力。 取れるかどうかは守備力。 取った後の処理も守備力。
劇ぱわでは守備に関する成績が失策しかない。失策は取れたかどうかの記録でしかない。
守備範囲の広さや狭さをあらわす記録はなんだ? 取った後の上手さをあらわす記録はなんだ?
失策数は積み上げの数値でしかないし、守備機会が多いほど失策数は増えてしまう。ちゃんと守備力を評価するためには、守備率を算出する必要がありそう。
でも守備率の算出には、刺殺と補殺の記録が必要。これらの記録はちょっと複雑でたいへん。
打球が飛んできた回数を守備機会として妥協しようか。現実のプロ野球とは差が出そうだけど。