K/BBは劇ぱわでのイメージに矛盾する
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まあ単純に能力高いほうが三振とりやすいとすればいいのかもしれないけど、単純すぎてもつまらない。
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K/BBについて。K/BBが高いほど優秀な投手と評価される。四球が少なく奪三振の多い投手ということだが、劇ぱわでは「制球が低いと三振とりやすい」(?)というイメージだから矛盾する。工夫が必要かな。なかなか単純にはいかないものだ。
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ゲーム性を考えると、「制球が低いと三振をとりやすい」みたいなメリット&デメリットがあるほうが、いろんなタイプのチームを作ったり、相手によって選手や打順を入れ替えるという楽しみ方ができるはず。
でも現実にはK/BBの優秀な投手とか、40本40盗塁する打者がいて、劇ぱわでそんな選手もつくりたい。
ゲームと現実のどちらを目指すかというスタンスが中途半端になってくると、けっきょく面白さまで中途半端になってしまうのかもしれない。