大切なのはとっつきのよさと、何かありそうなワクワク感
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連敗で萎えたときや待ち時間に、何か暇つぶし的な要素が欲しいなー
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トーナメントといえば、高校野球版みたいなのは考えたことがありました。劇ぱわを50個くらい設置して全国に見立てた地区予選を行い、優勝チームが甲子園のようなチャンピオントーナメントで競う。みたいな。システムが大きく変わるので夢のまた夢ですが。。
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参考にしよう。『大切なのはとっつきのよさと、何かありそうなワクワク感。“分かった”、“うれしい”という経験はユーザーの中に溜まっていく。』http://gamez.itmedia.co.jp/games/articles/0909/03/news065.html
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昨日の甲子園決勝のような試合展開は、野球ゲームだとそのゲーム性を疑われそうだ。。ゲームでのリアリティはどう表現すれば納得がいくのだろう・・・
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各チームが選手を一人エントリーしての熱血大運動会!なんてのは斬新すぎるかな