劇ぱわ6Plusで変わったところ
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劇6Plusのチームランキングにリーグ平均を出してみたが盗塁が本塁打より多い。走塁型が主流になってるということだろうか。あと失策が若干少ない気がした。
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劇6Plusではメジャー連続在籍や5シーズン成績のランキングを追加。あと各チームでも成績の推移などがみられるようになりました。
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なんの問題もない抑えが9回に中継ぎへ交代するのは直したい。そういえば代打は中継ぎ意識の影響うけるようにしたかも。
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劇6Plusでは、監督の盗塁意識が高いと、足の遅い選手でも盗塁試行率が高くなる。足が遅くてもがんばって走ろうとするから。意識10は盗塁数が多くなるが、失敗リスクも多くなってしまう。チームに合った最適値を探してもらえればいいな。
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劇6Plusで変わったとこ。中継ぎ、代打は状況によって使い分け。大量失点の負け試合で真っ先に中継ぎ一番手出すのはもうよろしくないだろうと。代打も一番手は切り札的な位置になった。
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劇6Plusで変わったとこ。打撃のバランス変えたので守備も調整。守備力の影響も大きくなってたらいいなと。
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劇6Plusで変わったとこ。ゴロ・フライの割合や打球方向の調整。内部でカウントするようになって意外と大きくバランス変わったかも。成績でみると長打率あたりに影響出やすいかな。
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劇6Plusで変わったとこ。盗塁成功率、阻止率が算出できる。今までは盗塁失敗すると萎えるから、ゲーム的に失敗少なめにしてたけど、成功率など表示するともうごまかせなくなったので、失敗を目にすることが多くなるかも。
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ちなみに先発投手のスタミナ+2は無くしました。スタミナ値がそのまま投球回数の目安になりそうなので。完投型はボーパラ使うくらいがいいかなと。
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